ブログ全然書いてない
書きたいことはいくつかたまってるんですけど…今の学生さん口で説明するだけで割と何か作ってくるので、ここに整理しておくモチベーションがあんまり出ません。喜ばしいことではあるけど。
Apple はもう GLUT はサポートしないんだな
OS X が最初 GLUT を標準的にサポートしてくれたのはいろいろ嬉しかったんですけど、OS X の OpenGL が Compatibility Profile と Core Profile を明確に分けてしまって GLUT が Compatibility Profile でしか使えなかったから、Apple はもう GLUT をサポートしないだろうなとは思っていました。
それで、ここは GLFW に移行すべきかと思ってこんなのを書いたり、GLFW も 3 に移っちゃってこの記事がいきなり古くなっちゃって、慌ててこんなのを書いたりしていました。
そうこうしているうちに OS X 10.9 / Xcode 5 で GLUT を使うと deprecated だっていう警告がいっぱい出るようになって、ああやっぱりと思ってしまいました。でも、まだ GLUT も使いたいっていう向きもあるみたいなので、せめて体裁の悪い警告だけは消したいなぁと思って調べたら、警告を出さなくする方法がありました。
- Xcode 5 のプロジェクトの Build Settings で OS X Deployment Target として OS X 10.8 以前を選ぶ。
- コマンドラインでは
-mmacosx-version-min=10.8というオプションを追加するか、環境変数MACOSX_DEPLOYMENT_TARGETに10.8を設定しておく1。
なんか、後退しているみたいで残念な気がしないでもないですけど。いろいろありがとうございます。
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OpenGL 関係のヘッダファイルを
#includeする前に、GL_SILENCE_DEPRECATIONを#defineすればいいです。(2026 年 8 月 30 日 追記) ↩