ゲームグラフィックス特論
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gg::GgTexture クラス

#include <gg.h>

公開メンバ関数

 GgTexture (const GLvoid *image, GLsizei width, GLsizei height, GLenum format=GL_RGB, GLenum type=GL_UNSIGNED_BYTE, GLenum internal=GL_RGBA, GLenum wrap=GL_CLAMP_TO_EDGE, bool swizzle=false)
 GgTexture (const GgTexture &texture)=delete
 GgTexture (GgTexture &&o) noexcept
virtual ~GgTexture ()
GgTextureoperator= (const GgTexture &texture)=delete
GgTextureoperator= (GgTexture &&o) noexcept
void bind () const
void unbind () const
void swapRandB (bool swizzle) const
const GLsizei & getWidth () const
const GLsizei & getHeight () const
void getSize (GLsizei *size) const
const GLsizei * getSize () const
const GLuint & getTexture () const

詳解

テクスチャ.

覚え書き
画像データを読み込んでテクスチャマップを作成する.

gg.h5224 行目に定義があります。

構築子と解体子

◆ GgTexture() [1/3]

gg::GgTexture::GgTexture ( const GLvoid * image,
GLsizei width,
GLsizei height,
GLenum format = GL_RGB,
GLenum type = GL_UNSIGNED_BYTE,
GLenum internal = GL_RGBA,
GLenum wrap = GL_CLAMP_TO_EDGE,
bool swizzle = false )
inline

メモリ上のデータからテクスチャを作成するコンストラクタ.

引数
imageテクスチャとして用いる画像データ, nullptr ならデータを読み込まない.
widthテクスチャの横の画素数.
heightテクスチャの縦の画素数.
format読み込む画像のフォーマット.
type画像のデータ型.
internalテクスチャの内部フォーマット.
wrapテクスチャのラッピングモード, デフォルトは GL_CLAMP_TO_EDGE.
swizzletrue ならテクスチャの赤と青を入れ替える, デフォルトは false.

gg.h5246 行目に定義があります。

呼び出し関係図:
被呼び出し関係図:

◆ GgTexture() [2/3]

gg::GgTexture::GgTexture ( const GgTexture & texture)
delete

コピーコンストラクタは使用しない.

引数
textureコピー元のテクスチャ.
呼び出し関係図:

◆ GgTexture() [3/3]

gg::GgTexture::GgTexture ( GgTexture && o)
inlinenoexcept

ムーブコンストラクタ.

引数
oムーブ元のテクスチャ.
覚え書き
テクスチャ名の所有権を移動し, ムーブ元のテクスチャ名を 0 にする. ムーブ元のデストラクタが同じテクスチャを削除しないようにするため.

gg.h5277 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

◆ ~GgTexture()

virtual gg::GgTexture::~GgTexture ( )
inlinevirtual

デストラクタ.

gg.h5287 行目に定義があります。

関数詳解

◆ bind()

void gg::GgTexture::bind ( ) const
inline

テクスチャの使用開始 (このテクスチャを使用する際に呼び出す).

gg.h5331 行目に定義があります。

◆ getHeight()

const GLsizei & gg::GgTexture::getHeight ( ) const
inline

使用しているテクスチャの縦の画素数を取り出す.

戻り値
テクスチャの縦の画素数.

gg.h5366 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

◆ getSize() [1/2]

const GLsizei * gg::GgTexture::getSize ( ) const
inline

使用しているテクスチャのサイズを取り出す.

戻り値
テクスチャのサイズを格納した配列へのポインタ.

gg.h5387 行目に定義があります。

◆ getSize() [2/2]

void gg::GgTexture::getSize ( GLsizei * size) const
inline

使用しているテクスチャのサイズを取り出す.

引数
sizeテクスチャのサイズを格納する GLsizei 型の 2 要素の配列変数.

gg.h5376 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

◆ getTexture()

const GLuint & gg::GgTexture::getTexture ( ) const
inline

使用しているテクスチャのテクスチャ名を得る.

戻り値
テクスチャ名.

gg.h5397 行目に定義があります。

◆ getWidth()

const GLsizei & gg::GgTexture::getWidth ( ) const
inline

使用しているテクスチャの横の画素数を取り出す.

戻り値
テクスチャの横の画素数.

gg.h5356 行目に定義があります。

被呼び出し関係図:

◆ operator=() [1/2]

GgTexture & gg::GgTexture::operator= ( const GgTexture & texture)
delete

代入演算子は使用しない.

引数
texture代入元のテクスチャ.
戻り値
代入後のこのテクスチャの参照.
呼び出し関係図:

◆ operator=() [2/2]

GgTexture & gg::GgTexture::operator= ( GgTexture && o)
inlinenoexcept

ムーブ代入演算子.

引数
oムーブ代入元のテクスチャ.
戻り値
ムーブ代入後のこのテクスチャの参照.
覚え書き
元々保持していたテクスチャを削除してから所有権を移動する.

gg.h5310 行目に定義があります。

呼び出し関係図:

◆ swapRandB()

void gg::GgTexture::swapRandB ( bool swizzle) const

テクスチャの赤と青を交換する

引数
swizzle赤と青を交換するなら true

gg.cpp4021 行目に定義があります。

◆ unbind()

void gg::GgTexture::unbind ( ) const
inline

テクスチャの使用終了 (このテクスチャを使用しなくなったら呼び出す).

gg.h5339 行目に定義があります。


このクラス詳解は次のファイルから抽出されました: