いろいろ大変
ご存じのとおり?大学関係は今いろいろなことがたくさんございまして、関係者のみなさまのお体やお心のご健康が維持されることを強く念じております。私自身ももっと頑張らないといけないなあと思ってはいるのですが、腰の重さと手の遅さは如何ともしがたく、とりとめのない雑多な仕事をひたすら消化することで精一杯の毎日であります。
GLFW3 を Linux Mint にインストールする
GLFW3 をソースからビルドして Linux Mint にインストールしたときの手順をメモっておきます。多分、Ubuntu でも同じジャナイカと思います。既にコンパイラなどの基本的な開発環境がインストールされているものとします。
まず GLFW のソースパッケージを、GLFW プロジェクト のトップページの “Download GLFW 3.1.1” のボタンか、Download のページの “Source Package” のボタンをクリックして入手します。それを以下の手順でインストールします。
- CMake をインストールします。
sudo apt-get install cmake - XRandR、Xinerama、Xcursor、および X11 Input Extension Library (Xi) をインストールします。
sudo apt-get install libxrandr-dev libxinerama-dev libxcursor-dev libxi-dev - ダウンロードしたソースパッケージを適当なところで展開します。
unzip glfw-3.1.1.zip - 展開したディレクトリ内に
buildというディレクトリを作成します。mkdir glfw-3.1.1/build - 作成したディレクトリに移動します。
cd glfw-3.1.1/build - そこで
cmakeします。cmake .. cmakeに成功したらmakeします。makemakeに成功したらmake installでインストールします。sudo make install
GLFW3 を使ったプログラムのビルド
GLFW3 を使って作ったプログラムをビルドする場合、コマンドラインには以下のオプションを付けます。
-lGL -lglfw3 -lXrandr -lXinerama -lXcursor -lXi -lXxf86vm -lX11 -lpthread -lrt -lm