ビジュアルデザイン

授業の目標

コンピュータ技術/デジタル技術を前提としたデザインを考える上で、 どのようにイメージを具体化させ、 マルチメディア環境での展開を行うかについて学習します。 人間とコンピュータの相互関係の中で、 いかにして状況と目的に応じたコミュニケーションを行い、 デザイナのイメージする概念を形として作り上げるかについて考えます。

授業の概要

  1. 概要説明・デジタルデザインの考え方
  2. イメージ形成
  3. イメージのデジタル表示
  4. 画像の表示技術
  5. 画像効果
  6. アニメーション・運動の記述
  7. 映像化のあゆみとメディアへの展開
  8. 人間要素とデザイン
  9. デジタルイメージの展開と応用
  10. デジタルイメージと知的所有権

授業の進め方

授業は教科書を解説する形式で行います。 内容はコンピュータグラフィックスやマルチメディアに関するものが中心ですが、 使用する教科書は概論的な話が多いので、 必要に応じて講義中に詳細について解説します。

履修要件

特になし

履修アドバイス

概論中心なので特に難しいことはないと思います。 技術的な詳細については、 コンピュータグラフィックスなどの他の科目で追求するものとして、 この授業ではコンピュータグラフィックスや マルチメディアに関連した領域の全体像を俯瞰します。 また、 この領域にかかわる者としてのものの見方や 考え方についても述べていきたいと思います。

教科書

書名著者名出版社名
デジタルイメージデザイン-デザイン編CG標準テキストブック 源田他 画像情報教育振興協会

成績評価の方法

期末試験による

メッセージ

この授業は聞くだけの退屈な授業になる恐れがあるので、 できるだけビジュアルな教材を用意しようと思います。 しかし、種々の制限(教室、機器、時間、それに根性等) それがかなわない場合があることも予想されるので、 その場合は容赦してください。